2021年01月02日
2020/08/02(日) 牡鹿半島桃浦漁港でカイズ狙い
【 釣行日 / 潮回り / 天候・海況 】
2020.08.02(日) / 中潮 / 晴れ、凪
【 釣り場 / 釣法 / 実釣時間 / 水温 】
牡鹿半島桃浦漁港 / フカセ / 6:30-13:30 / 21.0℃
【 主な釣果 】
カイズ(28cm)×1、黒鯛バラシ×2、小メバル・小フグ×多少
今日もカイズに遊んでもらおうと、父と2人で朝早くから牡鹿半島桃浦漁港に向かいました。
6時半ごろに到着すると、堤防の先端部を中心に10名弱の釣り人がルアーやワームで青物や根魚を狙っていました。
我々の定位置であるテトラ先端部は空いていたので、その付近に荷物を置いて準備し、早速始めました。
小メバルや小フグのエサ盗りが多く、付けエサのオキアミが残らないので、ネリエと交互あるいはオキアミとネリエのMixを試しました。
ネリエを付けると比重の関係でウキが沈み加減になるのですが、ゆっくり沈んでいたウキがすっとスピードを上げて底に引っ張られていったので、合わせてみると、底にぐんぐんと引っ張られる黒鯛特有の引きが伝わってきました。
テトラ際でこのアタリが来たのでヤバいなと思いながら糸を出さないように堪えましたが、何度かの引き込みのときに軽くなってハリスが切れてしまいました。
やっちまったな~!って感じです・・・ガクッ!
その後、何度かの流しでまたテトラ際でアタリがあり、今度は先ほどよりは強くない黒鯛の引きで、上がってきたのは30cm弱のカイズ。
あ~、さっきのは確実に35cmはあっただろうな~とまた残念な気持ちが沸き上がってきました。
父のほうにも少し強い引きの魚が掛かり、底のほうへの強い引きに耐えていましたが、ハリ外れのすっぽ抜け!
う~ん、2人して良型のバラシとは何たることか~!!!
昼過ぎからは反応が薄くなり、付けエサが残り続ける状態になってしまったので、納竿としました。
テトラで良型黒鯛を掛けたときのやり取りが課題となりました。
※関連サイト「むんつんおやじつりびより」(父のWEBサイト)
2020.08.02(日) / 中潮 / 晴れ、凪
【 釣り場 / 釣法 / 実釣時間 / 水温 】
牡鹿半島桃浦漁港 / フカセ / 6:30-13:30 / 21.0℃
【 主な釣果 】
カイズ(28cm)×1、黒鯛バラシ×2、小メバル・小フグ×多少
今日もカイズに遊んでもらおうと、父と2人で朝早くから牡鹿半島桃浦漁港に向かいました。
6時半ごろに到着すると、堤防の先端部を中心に10名弱の釣り人がルアーやワームで青物や根魚を狙っていました。
我々の定位置であるテトラ先端部は空いていたので、その付近に荷物を置いて準備し、早速始めました。
小メバルや小フグのエサ盗りが多く、付けエサのオキアミが残らないので、ネリエと交互あるいはオキアミとネリエのMixを試しました。
ネリエを付けると比重の関係でウキが沈み加減になるのですが、ゆっくり沈んでいたウキがすっとスピードを上げて底に引っ張られていったので、合わせてみると、底にぐんぐんと引っ張られる黒鯛特有の引きが伝わってきました。
テトラ際でこのアタリが来たのでヤバいなと思いながら糸を出さないように堪えましたが、何度かの引き込みのときに軽くなってハリスが切れてしまいました。
やっちまったな~!って感じです・・・ガクッ!
その後、何度かの流しでまたテトラ際でアタリがあり、今度は先ほどよりは強くない黒鯛の引きで、上がってきたのは30cm弱のカイズ。
あ~、さっきのは確実に35cmはあっただろうな~とまた残念な気持ちが沸き上がってきました。
父のほうにも少し強い引きの魚が掛かり、底のほうへの強い引きに耐えていましたが、ハリ外れのすっぽ抜け!
う~ん、2人して良型のバラシとは何たることか~!!!
昼過ぎからは反応が薄くなり、付けエサが残り続ける状態になってしまったので、納竿としました。
テトラで良型黒鯛を掛けたときのやり取りが課題となりました。
※関連サイト「むんつんおやじつりびより」(父のWEBサイト)
Posted by トモノリスキー at 21:13│Comments(0)
│2020年釣行記録