2021年01月10日
2020/06/20(土) 牡鹿半島竹浜漁港でチャリコ狙い→桃浦漁港でカイズ狙い
【 釣行日 / 潮回り / 天候・海況 】
2020.06.20(土) / 大潮 / 曇り、無風
【 釣り場 / 釣法 / 実釣時間 / 水温 】
牡鹿半島桃浦漁港→桃浦漁港 / フカセ / 6:30-13:30 / 16.0℃
【 主な釣果 】
カイズ(26cm)×1、小メバル・小フグ×多少
今日は、父と2人で牡鹿半島の竹浜漁港方面に向かってみました。
この漁港は足元から水深があるので、チャリコ(あわよくば良型マダイ)が来ないかな~という淡い期待がありました。
釣り人は誰もおらず、まずはぶらっと様子を見てみると、海面のあちこちに小さな波紋が立っていて、よくよく見てみるとかなりの数の小フグがあちこちに群がっていて絶望的な光景が広がっていました。
とは言え、せっかく来たのだからということで準備してとりあえずやってみました。
ウキ下は15m先で竿2.5本ぐらい。
少しでも小フグを交わそうと遠投気味でやってみましたが、おそらく着水後間もなく付けエサが盗られてしまっているのでしょう。
付けエサが残らないか、たまに小メバルが来る程度。
このままでは埒が明かないと場所移動することにし、行き慣れた桃浦漁港に移動しました。
桃浦漁港のいつもの定位置(堤防テトラ先端)に陣取り、早速開始すると、すぐに26cmほどのカイズが掛かり、幸先の良いスタートを切ることができた!・・・かに思えたのですが、その後が続かない!
私も父も、付けエサが盗られるか、小メバルや小フグが来るかのどちらかという状態が続きました。
ただ、後からやってきて堤防の中ほどのテトラ側で我々と同じくウキフカセをやっていた方がタモ入れをしていて、30cmぐらいのカイズを上げていたので、いることはいるんだな~と思いましたが、如何せん、状況が変わらない!
このまま時間だけが過ぎていき、昼過ぎに納竿。
桃浦漁港に移動して幸先はよかったんだけどなぁ・・・残念!
※関連サイト「むんつんおやじつりびより」(父のWEBサイト)
2020.06.20(土) / 大潮 / 曇り、無風
【 釣り場 / 釣法 / 実釣時間 / 水温 】
牡鹿半島桃浦漁港→桃浦漁港 / フカセ / 6:30-13:30 / 16.0℃
【 主な釣果 】
カイズ(26cm)×1、小メバル・小フグ×多少
今日は、父と2人で牡鹿半島の竹浜漁港方面に向かってみました。
この漁港は足元から水深があるので、チャリコ(あわよくば良型マダイ)が来ないかな~という淡い期待がありました。
釣り人は誰もおらず、まずはぶらっと様子を見てみると、海面のあちこちに小さな波紋が立っていて、よくよく見てみるとかなりの数の小フグがあちこちに群がっていて絶望的な光景が広がっていました。
とは言え、せっかく来たのだからということで準備してとりあえずやってみました。
ウキ下は15m先で竿2.5本ぐらい。
少しでも小フグを交わそうと遠投気味でやってみましたが、おそらく着水後間もなく付けエサが盗られてしまっているのでしょう。
付けエサが残らないか、たまに小メバルが来る程度。
このままでは埒が明かないと場所移動することにし、行き慣れた桃浦漁港に移動しました。
桃浦漁港のいつもの定位置(堤防テトラ先端)に陣取り、早速開始すると、すぐに26cmほどのカイズが掛かり、幸先の良いスタートを切ることができた!・・・かに思えたのですが、その後が続かない!
私も父も、付けエサが盗られるか、小メバルや小フグが来るかのどちらかという状態が続きました。
ただ、後からやってきて堤防の中ほどのテトラ側で我々と同じくウキフカセをやっていた方がタモ入れをしていて、30cmぐらいのカイズを上げていたので、いることはいるんだな~と思いましたが、如何せん、状況が変わらない!
このまま時間だけが過ぎていき、昼過ぎに納竿。
桃浦漁港に移動して幸先はよかったんだけどなぁ・・・残念!
※関連サイト「むんつんおやじつりびより」(父のWEBサイト)
Posted by トモノリスキー at 22:48│Comments(0)
│2020年釣行記録