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2007年07月26日

2006/05/04(木) クロダイ釣行報告

【 釣行日 / 潮回り / 天候・海況 】
  2006.05.04(木) / 小潮 / 快晴、風・ウネリともになし

【 釣り場 / 釣法 / 実釣時間 / 水温 】
  秋田県男鹿半島地磯 / ウキフカセ / 7:30~14:00 / 11.0℃

【 主な釣果 】
  クジメ×1、ホッケ×1


 前々から両親とともに男鹿半島で釣りをする計画を立てていました。秋田自動車道のとあるサービスエリアで午前4時ごろに待ち合わせをし、そのまま男鹿半島へ向かいました。今回の釣行に当たりインターネットで情報を集めていましたが4月に入ってからポツポツとクロダイが姿を現し始め、庄内でもノッコミが本格的に始まったことから可能性はゼロではないと期待していました。

 途中で釣り東北にも執筆をしているという店員さんがいる釣りショップに寄って情報を聞き出そうと尋ねてみましたが、「情報だけで動くのではダメだし、情報が入ってくるころにはもうすでに遅い。情報は自分でつかむものだ!」と逆に説教されてしまい、そりゃあもっともですとすごすごと退散し、去年行ったことのある地磯にとりあえず行ってみることにしました。

 その釣り場に着くと駐車場には20台近く車があって磯際には釣り人が乱立していました。が、幸いにもこちらが入ろうとしていた釣り座には誰もいませんでした。クールバッグとバッカンを抱えて釣り座に走っていき、まずは釣り座を確保。そのあとゆっくりと準備して両親と3人で釣り座に向かいました。天気は朝から最高に晴れ上がり、ウネリもまったくなく、底が丸見えでした。こんなのない!っていうぐらいの最高の行楽日和、しかし、釣りにとってはどうなることやら・・・。

 ウキ下を竿1本分取ってそれぞれ釣行開始。母親だけはロックフィッシュを狙って付けエサをアオイソメにしました。目の前のちょっと離れたところに島がぽつんとあるので、その周辺を走る溝を中心に仕掛けを流してみました。ウネリなし、濁りなし、潮の流れなし、の3なしで付けエサがまったく取られない状態がかなり長い時間続きました。せっかく男鹿まで遠路遥々来たのに・・・これじゃあまりにもひど過ぎる!

 眠気にも襲われるようになってきたので、眠気覚ましと状況確認のために磯場全体を歩いて見て回ることにしました。釣り人の数はとても多かったです。30人近くはいたでしょう。しかし、ストリンガーを垂らしている人はなし、座り込んでボーっとしている人もけっこういました・・・あちゃちゃちゃ、どこもかしこもダメかいな!

 眠気が全然取れず、さらにやる気をなくして戻って両親に状況をひととおり話し終わった瞬間、何と父親の竿がきれいにしなったではないですか。あぁ、やっと来たか、よかったよかった!と急いで玉網の準備をして待っていると・・・上がってきたのは30cmぐらいのホッケ・・・ガッカリ。一応、玉網入れはしたものの・・・う~む、クロダイだと思ったのになぁと父親も肩をガックリと落としました。

 昼近くになってくると釣り人ではなく家族連れが磯遊びをしに続々と訪れてきました。そりゃあ、GWですから、当然と言えば当然のことです。海は朝以上に穏やかになり、天気もよく気温も上がり、あぁ、釣りでなければ本当にいい日なのになぁとつくづく思いました。午後に入って隣りにいたカップルの女性が25cmほどのウミタナゴを上げ、おっ!ウミタナゴもいることはいるんだ!とビックリさせられました。そう言えば、付けエサがきれいに食われることがたまにあったのですがコイツがその犯人なのか・・・。しかし、一向にハリ掛かりはせず、とうとうその正体を暴くことはできませんでした。

 午後2時ぐらいになり、可能性がほとんどないと踏んで、両親にとっては初の男鹿釣行は終了となりました。クジメとホッケを1尾ずつという極めて品素な、極めてボーズに近い釣果に終わってしまい、とても残念でした。とくに父はかなりの距離を1人で運転してきたので疲れ切ってしまったはず・・・1枚でも上がっていればまた違ったのでしょうけれど。今度来るときはもう少しあとの時期のより可能性の高いときに来たいと思います。  

Posted by トモノリスキー at 21:39Comments(0)2006年釣行記録

2007年07月26日

2006/05/01(月) クロダイ釣行報告

【 釣行日 / 潮回り / 天候・海況 】
  2006.05.01(月) / 中潮 / 曇り朝のうち雨、ウネリ多少

【 釣り場 / 釣法 / 実釣時間 / 水温 】
  山形県温海地磯 / ウキフカセ / 6:30~14:30 / ---℃

【 主な釣果 】
  ウミタナゴ(20~25cm×4)、クジメ、フグ


 帰郷し、1日だけ時間がぽっかり空いてしまったので、久しぶりに山形へ釣りに・・・という考えがふと頭をよぎって、だんだんと興奮してきて荷物と心の準備を始めてしまいました。前日、フィッシング庄内に状況を尋ねてみると温海方面の地磯でようやくクロダイが上がり始めたという話だったので、ますます興奮。では天候はどうだろうかと天気予報を見てみると、雨降りでしかも風が強いという予報。雨はガマンできるけど、風が強いと波がすぐに立ってしまって釣りにならないかも・・・どうしよう。

 何はともあれ、とんぼ返りも覚悟してとりあえず行ってみることにし、早めに就寝。午前1時半ごろに起きて一路、庄内方面へ車を走らせました。道中はずっと雨が降っていて久しぶりだから道は間違えるし、釣果はどうなるだろう、というか果たして釣りはできるんだろうか、という不安を抱えながらも明るくなりかけたころにフィッシング庄内へ無事に到着しました。エサと小物を少々買って店員さんに改めて話を聞いてみると、温海方面の地磯ならどこでも上がっているがサイズは40cm前後で50cmオーバーはまだ上がっていないらしい。ノッコミ始めで数もそれほど上がっていないとのことでした。

 オススメの釣り場を幾つか教えてもらい、その1つのポイントに直行してみると、すでに先客が数名入っていて入ろうと思っていたポイントは空いていませんでした。海沿いは雨はほとんど降っていませんでしたが今にも雨粒が落ちてきそうなどんよりとした曇り空、風がちょっとあってウネリもそれなりにありました。先客の2名の間が少し空いていたのでとりあえずそこでやってみることにしました。ウキ下は竿1本分取って溝の隙間を流してやりましたが、ウネリによる流れが強くて仕掛けがなかなか馴染まず難しい釣りとなりました。少しすると付けエサが取られるようになり、フグかなと思ったらクジメっぽい魚が海面まで上がってきて外れました。

 付けエサが取られる状況がしばらく続いたあと、すぐ隣りに無理やり庄内釣り師のオヤジが入り込んできてますますやりづらくなってしまいました。ちょっとの間はガマンしてやっていましたが、ウネリもますます強くなってきてやっていられない状況になってきたので早々に場替えすることにしました。最初の釣り場から南下してクロダイを数枚上げたことのある地磯に入りました。庄内の海岸線に沿って走る国道7号線の工事があちこちでやっていて釣りをしていると怒られそうな感じがしなくもなかったですが、そのときはそのときだと思って釣り座に入りました。

 ここの釣り場は波と濁りがないと釣りにならない浅場で、春のノッコミや秋の落ちシーズンに大釣れすることがあるようです。数年前に大型が掛かって何もできずにラインブレイクしたこともあります。今日はウネリが多少強かったのでウキ下を3ヒロ程度にして流れに乗せる形で沖のほうまで仕掛けを流しました。すると、付けエサがブサブサの状態で食われるようになり、そのあとすぐにフグが数尾釣れてきました。こりゃ、フグとの闘いになるかなとイヤな感じがしましたが、オキアミの頭だけが食われた状態で戻ってくることがしばしば出てきて、もしやっ!と胸が高鳴りました。

 ウキが少しだけ消し込んだので合わせると、フグではない少々強めの引きが伝わってきてギラっと銀色が見えたので、やった!手のひらサイズかもしれないけどクロダイだ!と思ったら25cmほどの良型ウミタナゴでした。ウミタナゴが来たということは少なからず可能性が高まっただろうと思って集中してやっていると同サイズのウミタナゴがポツポツと釣れ、頭だけ食われて戻ってくることも結構ありました。しかし、クロダイは一向に姿を見せてはくれませんでした。

 昼を過ぎると付けエサがきれいな姿で戻ってくるようになりました。クロダイが入ってきているのかウミタナゴやフグもいなくなってしまったのか・・・。午後2時ぐらいになるとコマセにカモメが群がるようになってきて何だか釣れそうにない感じになってきました。翌日は出かける予定もあったので久しぶりの庄内釣行は納竿ということにしました。

 後片付けを済ませて車に戻ると偶然知り合いの方が通りかかって話をすることができました。朝に入った場所でやっていた人(先客)が4枚もクロダイを上げたという話を聞きガッカリしました。釣る人はしっかり釣るんだなぁ・・・自分が入っていたら釣れただろうか。状況的には曇り空と適度な濁り・ウネリがあって釣れそうな雰囲気はしていましたが、ノッコミの初期ということでそう簡単には姿を見せてはくれないようです。でも、本当に久しぶりに温海の地磯で竿を出すことができてそれだけでも満足のいく釣行でした。  

Posted by トモノリスキー at 21:37Comments(0)2006年釣行記録

2007年07月26日

2006/03/04(土) メジナ釣行報告

【 釣行日 / 潮回り / 天候・海況 】
  2006.03.04(土) / 中潮 / 晴れ、朝のうち風とウネリ

【 釣り場 / 釣法 / 実釣時間 / 水温 】
  伊東港新井堤防 / ウキフカセ / 7:30~13:30 / 12.0℃

【 主な釣果 】
  メジナ(25~30cm×5)、フグ


 先々週に引き続き、伊東の新井堤防テトラに行ってきました。ここは、午前7時ぐらいにならないと堤防内に車を入れることができないはずなので、少しゆっくり午前4時半近くに家を出発しました。でも、ちょっと時間を遅らせただけで交通量が全然違いますね。とくに、天気のよくなりそうな休日ということで渋滞になるほどではないですが、一般乗用車の台数がかなり多かったです。

 厚木小田原道路に差しかかるころには東の空がだいぶ明るくなり始めていました。箱根や伊豆の山々がぱぁ~っと見えるようになってくると、山頂近くがうっすら雪化粧しているのが見えました。ニュースでは梅が咲き出したと言っていたので、何だか冬と春が同居している不思議な感じがしました。

 釣りエサはいつもの「釣侍」でコマセ2袋とオキアミ3kg、付けエサ用大粒アミ1パック、そして、スレているグレに効果的なひねくれグレ1袋を買って、伊東港に向かいました。到着したのは7時をちょっと過ぎたころで、既に数台の車が並んで堤防内側でのんびり釣りを楽しんでいました。こっちはテトラ側での釣りなのでちょっと様子を見てみると、風がけっこう強くて、海もざわざわとうるさい感じ・・・釣りにくそうだけど、状況的にはベタ凪よりはいいかもしれないと思いました。






 すぐに釣りを始めるか、それとも風が収まるまで様子を見るか迷いましたが、何とかできそうだったのですぐに準備を始めました。コマセをバッカンいっぱいに大量に作って、仕掛けもセットしてからテトラへ登り、よさそうな足場を見つけて荷物を置く。海がちょっとウネっていてしぶきが飛んできました。

 テトラ際から10mほど先の範囲に数発コマセを打ち込んでテトラ際に仕掛けを投げ込みました。風の方向がマチマチで、潮の流れもはっきりしないので仕掛けの位置を保つのが非常に難しい。最初の30分ぐらいは付けエサがまったく盗られない状況が続きましたが、徐々に付けエサが残らないようになってきて・・・ハリ掛かりしてきたのはフグ!どうやら、フグが集まっているらしい。

 フグかよ・・・と愚痴りながら続けていると、ウキがシュっと沈んでフグとは違う引きを見せると思ったら15cmぐらいのメジナでした。なんだぁ、いるんじゃん!と思って安心しましたが次がなかなか来ません。またフグが続くようになりました。

 しばらく時間が経って、徐々に風が弱くなり始めてきたころ、ようやくコマセにメジナらしい集団が集まるようになってきました。これからが本番!気合を入れ直しましたが付けエサは食われるものの全然ハリ掛かりしません。ほんっとにここ伊東のメジナには腹が立ってきます。たとえウキを消し込んだとしてもハリには掛からない、巧みなエサ盗り技術を彼らは持っています。とにかく、コマセと付けエサを入れるタイミング、位置を間違えるとまったくダメです。

 半分イライラしながらやっているとやっとハリ掛かりし、小気味いいメジナらしい引きを見せ、25cmほどのクチブトが上がってきました。このサイズならかなり楽しいです。ちょっとするとまたハリに掛かって、今度は最初のよりも大きいサイズが来ました。テトラの中に突っ込まれるので油断していると簡単にラインブレイクしてしまいます。海面まで上げ、ちょっと抜き上げるには・・・と思いましたが、強引に抜き上げると30cmありました。おぉ、このサイズならいいなぁ、地磯とか堤防ではまぁまぁサイズですよね。

 このサイズが続くと抜き上げるのはちょっと大変と思い、普段はまったく出番のない玉網の準備を一応しておきました。間違って大物が来てもどうしようもできなかったら悔しくて仕方ないですからね。まぁ、玉網を準備しておくと大物が来なくなるというジンクスもあるにはあるんですが・・・。






 風がほとんどなくなり、海もだいぶ収まってきて、暖かくなってきました。天気がとてもよくて、海も静かになってきたので、海の中が丸見え・・・状況的には難しくなってきました。25cmオーバーを追加した後、コマセと仕掛けが離れた状態になってそろそろ仕掛けを投げ直そうかなぁと思ったとき、ウキがシュっと勢いよく消し込んでかなり強引にテトラの中に突っ込まれました。こちらも無理やり竿であおって引き上げようと抵抗し、2~3度の突っ込みを交わして海面まで上げると、先ほどと同サイズのメジナでした。よっしゃ!と思いながら迷わずに玉網を使って・・・数年ぶりに使ったので玉網入れにけっこう苦戦しましたが・・・引き上げました。サイズをメジャーで測るとジャスト30cm!うれしい2枚目の30cmです。

 これも久しぶり、写真をちゃんと撮っておいてリリース・・・大きくなって戻ってこいよ!さぁ、バンバン釣ろう!とちょっと興奮気味になっていると、すぐとなりにオヤジ2人組が入ってしまい、そのうちの1人(私のすぐ隣に入ったオヤジ)がへたっぴらしくて、釣りしづらくなってしまいました。油断してたら竿をぶつけられて折られそう・・・。しばらくはガマンしていましたが、耐えきれなくなって足場を移動することにしました。でも、ここ以外のいい足場ってないんだよなぁ・・・。

 ちょっと油断したらフラフラっとして落ちちゃいそうな不安定な足場での釣りを強いられ、イライラが溜まるばかり。しかも、天気はどんどんよくなって海はほとんど鏡のような状態になってしまいました。コマセを撒くとメジナはゆらゆらと集まってはくるんですが、付けエサにはまったく見向きせず、全然食われなくなってしまいました。こんな状態の中、1時間以上ガマンしていましたが、耐え切れなくなって納竿としました。

 釣れたのは前半だけでそのあとは全然ダメでしたが、とりあえず、玉網サイズが上がったのでヨシ!としておくことにします。やっぱり、メジナは25cmを超えるとおもしろくなってきます。伊東のメジナはかなりスレているので、こいつらを釣り上げるにはいろいろな工夫と辛抱が必要です。  

Posted by トモノリスキー at 21:35Comments(0)2006年釣行記録

2007年07月26日

2006/02/18(土) メジナ釣行報告

【 釣行日 / 潮回り / 天候・海況 】
  2006.02.18(土) / 中潮 / 曇り時々晴れ、風なし、ウネリなし

【 釣り場 / 釣法 / 実釣時間 / 水温 】
  川奈勾玉堤防⇒伊東港新井堤防 / ウキフカセ / 6:00~16:00 / 11.0℃

【 主な釣果 】
  メジナ(~25cm×30)、ウミタナゴ、スズメダイ


 2006年2月も半ばにさしかかり、ようやく初釣りに行くことができました。今までインターネットで情報を探しながら天気予報とにらめっこの休日が続きましたが、いい情報がなかなか見つからず、また、いざっていうと億劫になったりして時間だけが過ぎてしまいました。

 東伊豆のメジナ情報を探していると、真鶴半島、下田沖磯などでは良型がポツポツ上がっているということでしたが、1月に良型が多少上がったという伊東・川奈方面に久々に足を運んでみることにしました。駐車スペース確保のために午前2時半に家を出発し、釣侍でグレベスト2袋、オカラだんご1袋、オキアミ3kg、付けエサ用大粒アミ1パックを買って、川奈には午前5時半ごろに到着しました。

 駐車場は何台分かのスペースが空いていたので止めて、外が明るくなってくるまで車の中で朝食を食べながら休んでいました。ちょっとすると少しずつ明るくなってきたので荷物を台車に載せて勾玉堤防へ。堤防ではすでに3人の若者がエギングをやっていました。少し東よりの場所に陣取り、支度をして早速始めました。水温は11℃でかなり冷えていました。波は多少ありましたが海水は澄んでいて、流れはほとんどありません。

 ウキ下は1ヒロ半。30分ほどしてアタリが出始め、15~20cm前後のメジナとウミタナゴがポツポツと釣れるようになりました。昨年の極小メジナよりはまだマシなサイズです。春が近いなぁと感じるのはウミタナゴがけっこう釣れてくることです。川奈勾玉堤防はこれで3~4回目ぐらいですが、いずれも数は少ないものの25~30cmほどのまぁまぁサイズが釣れていたので期待しました。

 しかし、一向にサイズアップの気配がなく、日が高くなって釣り人も少しずつ増え始めてきた中、釣れてくるのはせいぜい20cm止まりでだんだんと焦ってきました。釣り座を西側(白灯堤防に近いほう)に移動してやりましたがやはり状況は変わらず、隣りに4~5人の大学生ふうの連中がやってきてガヤガヤうるさくなったので、伊東港に移動してみることにしました。

 伊東港の新井堤防、ここのテトラには良型のメジナがいます。が、かなりスレているので曇っていたり、海が荒れていたりしないとそれを掛けるのは非常に難しい場所です。しかも、すぐにテトラに入り込まれるので、やり取りがとても難しい場所でもあります。テトラのほうを見てみると釣り人はなく、すぐに道具を降ろして足場の良さそうな場所に入りました。時間は昼過ぎ、太陽が照り波もないので、海の中が丸見えでかなり厳しそう・・・。

 ここでは、テトラ際にコマセを撒いてそこに仕掛けを入れる。ウキ下は1ヒロ以内、場合によっては50cm以下にする釣り方でやります。だから、メジナの引きが直接伝わってくるので、大型が掛かるとラインブレイクする可能性が高く、やり取りが難しいんです。コマセを撒いてちょっとすると無数の黒い陰がテトラの中から出てきて、メジナが入ることが確認できました・・・が、サイズが小さそう・・・。この釣り方でウキ下を半ヒロにしてやってみると、ウキにアタリは出るもののハリ掛かりしません。

 コマセと付けエサが一緒に流れるように何度も流してやっと18cmのメジナがハリ掛かりしました。ウキ下が浅いこととテトラに逃げ込もうとするのでこのサイズでも引きはかなり強いです。その後、同じ方法で15~25cmのメジナ数尾と20cm前後のウミタナゴが釣れました。ここのメジナは本当に食いが渋いです、渋過ぎです。ほとんどウキにアタリを出すことなく付けエサをかじり取ったり、ウキをひゅっと沈めるようなアタリでもハリ掛かりしません。ハリにはひねくれグレを使ってスレ掛かりでも掛けてやろうと思いましたがそれでもダメ。

 日が傾いてくる時間になると付けエサも残るようになり、ますます食いが悪くなってきました。午後4時ちょっと過ぎに納竿。今日はどちらかというとウミタナゴのほうがよく釣れたと思います。メジナは場所や状況によって簡単に釣れたり、まったく釣れなかったり、釣るのに苦労することがあるので、そこがおもしろいって言えばおもしろいですが、釣れないときはイヤになってしまいます。

 これからしばらくは伊東近辺で比較的良型のメジナを楽しむことができそうです。ゴールデンウィークを過ぎると産卵前の荒食いが始まるので、どこでも30cm前後のメジナの数釣りが可能・・・だと思います。それまでは渋い釣りが続きそうな感じです。  

Posted by トモノリスキー at 21:31Comments(0)2006年釣行記録